国の民は安息日と、ついたちとに、その門の入口で主の前に礼拝をせよ。
香をたいている間、多くの民衆はみな外で祈っていた。
わたしは門である。わたしをとおってはいる者は救われ、また出入りし、牧草にありつくであろう。
主なる神は、こう言われる、内庭にある東向きの門は、働きをする六日の間は閉じ、安息日にはこれを開き、またついたちにはこれを開け。
そのみ名にふさわしい栄光を主に帰せよ。 供え物を携えてその大庭にきたれ。